2019.03.28
書類審査による「こども支援士」の認証について(お知らせ)

教育支援人材認証協会では、平成31年4月から、「日本子ども支援学会(深谷昌志学会長)」と連携して、書類審査による「こども支援士」の認証制度をスタートします。
専門家としての力を発揮されようとしている方に是非、申請していただき「こども支援士」の認証を受けていただきたいと願っています。

書類審査及び手続等に必要な情報は、以下のアドレスをクリックしていただき、内容を確認していただくようお願いいたします。


書類審査による「こども支援士」認証制度について

 今日、日本社会は学校現場における児童・生徒の多様化・複雑化、教科科目の増、教育現場の多忙化に直面し、また、地域においては都会・地方を問わず、地域力の衰退や人と人との繋がりが希薄となり、誰にも相談できず孤立を深めているお母さん達が増加している中で、地域にある多様な教育資源を発掘し、それらと学校・家庭を繋ぐ役割を果たせる人材が必要とされています。

教育支援人材認証協会は、この教育を支援する地域人材育成のために、東京学芸大学等6大学が中心となって平成23年(2011)6月に一般社団法人として設立しました。
教育支援人材認証協会は、協会の事業として①教育支援人材の認証②教育支援人材の認証のためのプログラム開発③教育支援人材認証制度の普及④教育支援人材認証制度の研究・開発を柱として活動をしています。
 教育支援人材認証協会が提供している認証の種類は①こどもパートナー(基礎4時間)②こどもサポーター(発展1:8時間)③こども支援士(発展2:30時間)の3種類です。
 特に「こども支援士」は、当協会の認証では最高レベルにあたり、現在は「アフタースクール」と「学校教育支援」の2つの領域があります。

 〇アフタースクール・・・課外で行われる地域の教育活動に関する支援
  各種放課後子どもプラン支援員、各種保育指導員、児童館指導員など
 〇学校教育支援・・・・・学習指導、児童・生徒指導など学校での教育支援活動全般の支援
  各種学習補助員、外国語活動・情報教育サポート、各種支援員など

「こども支援士」の認証取得のための講座(30時間)は、受講者が時間的、経済的に限られてしまっている実態もあり、当協会は、「こども支援士」の社会的な認知を研究者、教員、保育者や実践家の世界にも積極的に広めていたいと考え、当協会と連携して活動する「日本子ども支援学会」と協力して、学会に入会を希望する者で、当協会の「こども支援士」の認証を希望する場合、書類審査により、「こども支援士」の資格を付与する制度を新たに設けました。